岩 崎 元 郎 の


 


千葉県
大山        
       
      
   
 房総・大山
photos by M. Iwasaki

登山口・坂田の海辺から
眺める山並み。
真ん中が富山、左端が鋸山

マテバシイの林

山頂直下の登り

大山頂上

坂田の集落から仰ぐ大山


「房の大山」、あるいは麓の集落名を冠して、「坂田の大山」と呼ばれるが、標高193.6mの小山である。千葉県から選ぶ17山の内の1山。東京湾に突き出して、館山湾を作る小さな半島の中程に位置しているので、山頂に立つと前と後ろ、西と東に海が広がる。小なりといえ、正真正銘の名山だ。


 2011年12月20日


 山の遠足3Gメニューで房総・大山を計画。内房線館山駅に参加者3人、サブの木村君とぼくの総勢5人が集合。タクシーで登山口の坂田に向かう。


 10時25分、出発。すぐ山道に入る。竹ヤブを抜け、急登を頑張ると、マテバシイの林に入る。途中5分小休止を取り、尾根道を気分良く歩いていると、11時25分頂上に到着。大島が見える。左隣に利島、新島、式根島と並び、少し離れて神津島が霞んで見える。

 反対側には真ん中に富山、左端に鋸山が見える。山並みの上は青い空で、白い雲がぽっかりぽっかり浮かんでいる。のどかでお昼寝がしたいくらい。僕たち5人の貸し切りだ。のんびり昼食を食べ、12時10分下山開始。西側にひと下りし、Uターンするように北に向かって下る。登路と同じ高度にマテバシイの林があり、下りきると竹ヤブになった。坂田の集落に下り、バス停に13時15分下山。バスが出た後なので、タクシーで館山駅に戻った。


コースタイム:本文中に記す

2万5000図:館山


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