岩 崎 元 郎 の


 


神奈川県
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箱根・矢倉岳
photos by M. Iwasaki

矢倉岳頂上、つくばハイキングクラブのメンバーと

矢倉岳頂上、
遠足倶楽部のメンバーと、
このうち3人が80歳

万葉公園への道

振り返ってみる矢倉岳

足柄峠からの富士山


 山と渓谷社が出している、県別ガイド『神奈川県の山』の矢倉岳の項には、「足柄平野から箱根の山を見ると、右端に丸く、おにぎりを立てたように目立つ山が矢倉岳である」と説明されている。標高870m、「ぼくのふるさと八百名山」、神奈川県から選ぶ17山の内の一山である。矢倉沢から、洒水ノ滝から、足柄万葉公園からと、主なコースは3コースある。



 ずいぶん昔、洒水ノ滝から登ったことがある。今回が2回目の矢倉岳だ。


 2011年7月27日(水)


 チャリティー登山と位置付けての矢倉岳。遠足倶楽部から、ぼくとSLのK、参加者4人、つくばハイキングクラブがチャリティーに協力して下さり、竹内会長はじめ22人の参加、総勢28人で矢倉沢コースを登った。空は灰色で、降ったり止んだり、だ。強い雨ではないので、気にはならない。しばらくはアスファルト舗装の車道だ。小一時間歩くと、ようやく山道になる。登るに従って、雰囲気は良くなる。公民館前、出発が9時20分。ゆっくり登って矢倉岳頂上11時20分、富士山が見え隠れしている。

 腹ごしらえをすまし、足柄峠に向かう。足運びに注意して下ると、洒水ノ滝への分岐がある清水越、ここから尾根を巻くようにコースは伸びている。尾根が南に向かうと、その先に足柄万葉公園がある。車道に出て、足柄峠まで足を伸ばす。曇り空なのに、富士山が黒いシルエットとなって浮かび、我々を喜ばせてくれた。

 トイレ休憩を済ませてから、地蔵堂へと足柄古道を下る。上半は車道と並行した足柄古道を歩けたが、やがて古道は車道に吸収され、暑いアスファルト舗装の道をテクテクと下って行った。ふるさと八百名山に相応しい、歩き甲斐あるコースであったが、地蔵堂まで下らず、ゴールは足柄峠でいいかな、と思った。



コースタイム

矢倉沢公民館(9時20分)〜矢倉岳(11時20分/12時10分)〜清水越(12時30分)〜足柄万葉公園(13時30分)〜足柄峠(13時45分/14時)〜地蔵堂(15時10分)



2万5000図:関本



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