岩 崎 元 郎 の


 


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三浦半島・二子山
photos by M. Iwasaki

林道終点にある道標

森戸川の流れを行く

山頂の憩い

二子山山頂に全員集合

東逗子に向かう林道の道



 三浦半島の付け根近く、逗子市と葉山町の境に位置しているのが、標高207.8mの二子山。「ぼくのふるさと八百名山」神奈川県から選ぶ17山の内の1山。2000年4月に発行された『四季の花を楽しむ100山』(実業之日本社刊)に「二子山」をぼくは担当していて、冒頭に次のように書いている。

 

<東京湾と相模湾とを分ける三浦半島は小さい。ここに頭をもたげている山も従って小さくて低い。低いながらも、山並みは三列ある。先端にある山並みが三浦富士、武山を中心としたもの、中央に大楠山を盟主とした山並み、標高242mの大楠山は三浦半島の最高峰だ。そして、根元にあるのが二子山などの山並み。二子山は標高208mにすぎないが、自然をよく残す森戸川を擁しているということで、コースが変化に富み、三列の山並みの中では評価が高い。

 

 日本の山は小なりといえどハイキング気分で登ってはいけない、というのが筆者の持論だ。ここで紹介する森戸川コースも、ルートファインディングにちょっと戸惑う箇所もあり、高巻き箇所は滑り易く、ロープが張ってあったりもする。二子山を「登山」と呼んでは大仰だが、せめて「山歩き」と認識して、危機管理をもって臨んで頂きたい。>

 

 

2012年2月18日()

 

 新逗子駅改札口集合8時40分、参加者17人、スタッフ3人、計20人は、駅前を8時55分にスタート。長柄交差点までバスに乗ってもいいが、歩いても15分だ。森戸川沿いの林道を辿る。林道終点10時25分、10分間休憩。ここが森戸川の二俣だ。沢筋に下り、流れに沿って登る。水量が少ないので巻き道に入る必要がなく、スムーズに前進できた。沢筋を離れてひと登りすると尾根上の分岐に出る。右すれば本日のゴール、東逗子駅。二子山頂上は左だ。すぐに車道に出て、これを辿れば二子山頂上だ。11時30分到着。

 

 のんびり昼食を摂り、記念写真を撮ってから12時10分下山開始。来た道を戻り、分岐から東逗子に向かう。歩き易い散歩道のような尾根道を、ゆっくり味あうように歩いて山頂から東逗子駅まで、1時間25分だった。

 

コースタイム:省略

 

2万5000図:鎌倉

 

 


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