岩 崎 元 郎 の


 


埼玉県
陣見山  棒ノ折山 二子山 関八州見晴台 御岳山
       
      
   
陣見山
photos by M. Iwasaki

コースは雪道で楽しかった

虎ヶ岡城址

陣見山頂上

榎峠の馬頭尊

桑畑に咲いていた福寿草

 陣見山に登る

 2010年2月3日(水)
 
  陣見山、標高531.0m。「ぼくのふるさと八百名山」、埼玉県から選ぶ17山の内の1山である。


 2月3日(水)、寄居から秩父鉄道で一つ目、波久礼から陣見山に登ってきた。荒川左岸の尾根道で、地元では児玉丘陵と呼ばれていると、ご一緒下さった寄居在住の島田さんが説明してくれた。


 「地味な尾根道だが、歩けば楽しい」と、分県登山ガイド『埼玉県の山』の著者、打田^一さんは紹介されている。この季節に歩くのに程よいと考えて計画。関西支部長の板谷さん、丹後さん、お二人のお友達の高森さん、郡山の佐藤さん、徳丸さん、寄居在住の島田さん、前の晩の新春懇親会に出席頂いた6氏に加え、板垣さん、市川さんも馳せ参じて下さり、総勢9人が秩父鉄道波久礼駅改札口に集合したのは、9時45分。準備体操をして9時54分出発。1日夜半に降った雪のおかげで、山々は素敵に化粧されて美人になっている。

 かんぽの宿の手前で左に入る。トレースはないが、存外雪は少なく、アイゼンを着ける必要もなく歩き易かった。ひと歩きで祠のある小さなピークに立つ。次のひと頑張りで、虎ヶ岡城址到着、ちょっと休憩。児玉からきたという二人パーティーが登ってきた。

 ここから大槻峠まで20分とあったが届かない。手前の日当たりのいい尾根上で昼食。存外アップダウンがあって歩き甲斐ある尾根道だった。陣見山頂上は電波施設が陣取り、色気なし。ひと下りすると車道に出たので榎峠かと思ったら、榎峠はもうひと山越えた向こうだった。榎峠で10分休憩の後、樋口駅への下山にかかる。ひと下りすると車道に出る。2回ショートカットして、その後はのんびり車道を辿る。畑が広がり農家が点在する典型的な田舎のたたずまいに、気持ちが癒される。桑畑が出てきた。養蚕農家が少し残っているらしい。あらっ、どなたかが声をあげて指をさす。見ると桑畑の中に福寿草が艶やかな金色の花を輝かせている。きょう一日、これまでもハナマルだったが、福寿草のおかげでチョーハナマルになった。

 身も心も軽くなって、のんびりゆっくり樋口駅に向かった。



 コースタイム


波久礼(9時54分)〜コース入り口(10時06分)〜休憩(10時28分/35分)〜虎ヶ岡城址(11時25分/35分)〜昼食(12時03分/23分)〜大槻峠(12時30分)〜陣見山(13時38分/50分)〜榎峠(14時42分/50分)〜樋口(16時)







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