岩 崎 元 郎 の


 


埼玉県
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関八州見晴台
photos by M. Iwasaki

スタート地点の西吾野駅

関八州見晴台頂上

高山不動の急な石段

1時間のタイムロスの後、
予定コースを下る

大窪峠越えは、いい道だった


 山名としては、ちょっと珍しい「関八州見晴台」。標高760m、奥武蔵のほぼ中央に位置している。最寄り駅は、西武秩父線西吾野駅。頂稜にはスカイラインが走っているので、若い頃は敬遠していたが「年の功」というか、最近ではあるがままを受け入れられるようになった。頂上の展望、山中に建つ高山不動、ひなびた山村風景など、スカイラインを超越する魅力に溢れている。萩ノ平コースから見晴台に立ち、高山不動に参拝した後、志田集落を経て西吾野駅に戻る周回コースがお勧めだ。


 2011年6月1日(水)

 
 天気予報は悪くなかったのに、空はどんよりしている。西吾野駅前に集合した参加者8人、サブのKとぼくの総勢10人は10時08分、歩き始めた。パノラマコース入り口をやり過ごして、その先の萩ノ平コースに入る。林の中を登っていると冷たいものが頬にポツンと当たり、パラパラときた。台風一過だから青空でなければいけないのに、なんだこりゃ・・・・・・。傘をさすほどではないので、かまわず登り続ける。


 12時35分、関八州見晴台に到着。雨は降ったり止んだりなので、あずまやに入って休憩。腹ごしらえを済ませて、13時高山不動に向かう。高山不動でトイレ休憩後、急な石段を下り、乳イチョウの前で東に向かうが、その先で右に下る道に入ってしまったのが間違いの因で、1時間のタイムロス。車道から八徳入り口に戻って下り始めたのが14時30分。山道を下って「わたど橋」を渡り、雰囲気ある山里を抜け、風情ある峠道を辿って大窪峠を越える。あじさい館の前で国道に出て西吾野駅に戻ったのは、16時32分であった。

 八徳入り口より下の車道に出てしまった時、あきらめて車道を下ってしまわず、入り口まで戻って予定のコースを歩いてよかったとは、全員の感想であった。




標準タイム


西吾野駅(20分)〜萩ノ平コース入り口(40分)〜萩ノ平茶屋(20分)〜高山不動分岐(35分)〜関八州見晴台(25分)〜高山不動(50分)〜わたど橋(25分)〜大窪峠(10分)〜あじさい館(30分)〜西吾野駅

2万5000図:正丸峠・原市場

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