岩 崎 元 郎 の


 


埼玉県
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秩父御岳山
photos by M. Iwasaki

登山口にある普寛神社

杉ノ峠の山ノ神

秩父御岳山方面を望む

山頂のIさんと岩崎

山頂に祀られる
普寛神社奥宮


 ちちぶおんたけさん、標高1,080.5m。「ぼくのふるさと八百名山」、埼玉県から選ぶ17山の内の一山。木曽御嶽山王滝口を開山したのは、大滝村出身の普寛行者である。後に故郷の山にも登拝路を拓いて御岳山とした。同名の山が多いので「秩父」を冠して、秩父御岳山と呼んでいる。


 2011年11月3日(木・祝)

 
 ネパールから帰国したのが1日、申し込み状況をチェックするとIさん1人だが、いまさら中止することはできない。西武線のレッドアロー号で秩父に行き、秩父鉄道に乗り換える。西武秩父とお花畑駅が離れているので、初めての人には乗り換えが分かり難い。


 終点三峰駅から落合までバス。普寛神社に参拝、トイレの先の登山口まで行くと土砂崩れのため通行止めと看板が下げられていた。

 さあてどうするかと、山と高原地図「雲取山・両神山」を広げると、当初予定していたコースの東側に杉ノ峠からのコースが確認できた。少し遠回りになるが、杉ノ峠コースから山頂を目指す。林道歩きひと頑張りで杉ノ峠、尾根上の道をもうひと頑張りで、秩父御岳山頂上だ。上半は脆い岩のナイフエッジが続き、ロープがはってある。山頂近くになると思いの外、登山者が多かった。

 下りは、三峰口駅を目指す。歩き易いコースだったが、山頂でみた登山者はみな落合に下ったのか、我々だけの静かな山になった。駅に到着すると、池袋直行の電車が待っていた。秩父御岳山、登り甲斐あるいい山である。


コースタイム

落合(9時20分)〜杉ノ峠(10時30分/40分)〜御岳山頂上(12時00分/05分)〜昼食(12時30分/50分)〜三峰口駅(14時40分)


2万5000図:三峰

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