岩 崎 元 郎 の


 

        みんなで登ろう、ぼくの八百名山   
1.  北海道(5) 11.  埼玉県(5) 21.  岐阜県 31.  鳥取県 41.  佐賀県(1)
2.  青森県 12.  千葉県(1) 22.  静岡県 32.  島根県 42.  長崎県
3.  岩手県 13.  東京都(3) 23.  愛知県(1) 33.  岡山県(1) 43.  熊本県(3)
4.  宮城県(1) 14.  神奈川県(8) 24.  三重県 34.  広島県 44.  大分県(3)
5.  秋田県 15.  山梨県(1) 25.  滋賀県 35.  山口県(1) 45.  宮崎県(1)
6.  山形県(3) 16.  長野県(4) 26.  京都府 36.  徳島県 46.  鹿児島県
7.  福島県 17.  新潟県(1) 27.  大阪府 37.  香川県 47.  沖縄県(1)
8.  茨城県(1) 18.  富山県 28.  兵庫県(2) 38.  愛媛県
9.  栃木県(2) 19.  石川県 29.  奈良県(2) 39.  高知県
10.  群馬県 20.  福井県 30.  和歌山県 40.  福岡県(1)

     


        
 
日本の元気を取り戻す一つの方法として、「一億二千万人総登山者化計画」を考えました。心身の健康運動として、登山に勝るものはありません。人は健康であれば、幸福でいられます。みんなが幸福になれば、日本が元気になること間違いなしではありませんか。一億二千万人総登山者化計画の実際行動の提案が、「みんなで登ろう、ぼくのふるさと八百名山」です。日本中の人たちに山登りをお勧めするのに、百や二百の山では足りません。末広がりの目出たさも頭の片隅に意識して、八百名山を選んでみたいと思った次第です。


 高い山がある県も、低い山しかない県も、人口が多い県も少ない県も、等しく都府県から各17山、道から18山の合計800、日本の元気を取り戻そうという健康運動のアッピールであり、マーケティングですから、「ふるさと八百名山」と呼ぶ次第。

 山の品格・歴史・個性に加えて、凡そ1,500m以上という高さを付加的条件として、深田久弥さんは日本百名山を選ばれました。2005年、岩崎は還暦記念に新日本百名山を考えてみました。47都道府県から必ず1山選ぶ、山が好きというからには登っておくべき山も配慮して100山選んでみたら、52山は深田百名山とダブっていました。登ってみたいと思わせる山は、名山なのです。久弥さんのご長男である森太郎さんは、「父は、山の側から百山選びましたけど、岩崎さんは登る側から選ばれましたね、マーケティングですね」とご指摘下さいました。ふるさと八百名山も新日本百名山同様、登る側の目線で選びたいと思っています。

 正統的な名山の条件というものもあるでしょうが、ふるさと八百名山は、登り易さ・親しみ易さを選定条件の基本にします。深田百名山については、知名度が充分過ぎる山々なので、800からは除きます。1山でも多く、無名の山をアッピールできたらいいなという思いもあるのです。展望や登山道の雰囲気、アプローチし易さ、周辺の楽しみ、温泉・美術館・旨いもんとかも選定条件になってきます。マーケティングということで、情実あり・ジョークありでもいいでしょう。17山が県内にバランス良く並ぶように選定することも、考えています。

 山好きは誰もがご贔屓の山を持っていて、民主的にコトを運ぼうとするとなかなか纏まりません。最終的には「ぼくの」として、「ふるさと八百名山」を選定したいと考えています。ご了承下さい。ともあれ、みなさんのご協力を頂いて八百山を選定し、一億二千万人にお声掛けして、片っ端から登って行きたいと考えています。よろしくお願いします。


                                                ベルグ・ハイル!                                                 
                                                    2010. 4. 8



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