岩 崎 元 郎 の


毎月1つ 技術をご紹介


 5月の技 読図の基本@
 


 読図の基本は、広げた地図上に現在地を確認することである。地図は二万五千分の一地形図か、市販のガイドマップ、昭文社の「山と高原地図」が一般的だ。地図には必ず磁北線を引いておく。広げた地図は図上の磁北線が、磁石の磁北を指す赤い針と重なるように位置させる。これを地図の正置という。地図が二万五千分の一であるとすると、地図と実際の地形は1対25,000の相似の位置関係になっている。この地図の上に、自分の立っている現在地を確認する。

 あるとき、ある場所で、いきなり現在地を地図上に確認するのは難しいから、まずスタート時に確認、その後、要所要所で確認していく。もちろん地図を広げたら、磁石を使って必ず正置しなければならない。

 読図の基本その@は、上記したことを実際にやってみることだ。

   


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