岩 崎 元 郎 の


毎月1つ 技術をご紹介


 7月の技 渡渉
 



 流れ(川、沢)を歩いて渉ること。徒渉で問題になるのは、流れの深さと速さ。流れが緩やかで、深さが膝下なら、どうって言うことない。ジャブジャブ渉っていけばいいだけだ。深さが膝下でも、流れが速いと緊張する。

 徒渉の基本は、身体を半身にして流れの圧力をかわし、上流に目配りをしつつ、やや下流に向かって、摺り足で進んで行く。

 深さが太ももくらいになり、流れが速いとかなり緊張する。流される危険度が高くなるので、安全対策を講じる。手をつなぐ、肩を組む、ロープで確保するなど。ロープが必要なほどに、深さと速さがある場合は、水が引くのを待つか、中止した方が安全だ。


   


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